デニムとジーンズの違い

デニム(denim)とは洗えば洗うほど味が出てくる丈夫な糸染め織物のことです。ジーンズの名称でなじみがありますが、デニムとジーンズは同じではありません。
デニムはジーンズに使用されることが多いのですが、靴などにも使われています。
デニム=ジーンズとされることもありますが、最近ではデニムは素材の名称、ジーンズは 製品の名称として区別されているようです。
デニムの由来はフランス語の「セルジュ・ドゥ・ニーム(serge de Nimes)」(ニーム産のサージ生地)が語源とされています。
デニムは、もともとは重労働に耐えられる作業服として誕生しました。
デニムジャケットもジーンズと同じで、歴史は長いです。
デニムジャケットはジーンズと同じくたくさんのバリエーションがあります。
特に1920年代から1940年代には、西部開拓事業や鉄道の発達などで作業服の需要が高かったので、リーバイス、リー、ラングラーの3大ブランド以外にもたくさんのブランドがありました。

リーバイスのデニムジャケット

メンズのデニムで人気があるのはリーバイス(Levi's)ではないでしょうか。
リーバイスはアメリカを拠点とするアパレルメーカーで、ジーンズのリーバイスとして世間に知られています。
その歴史は1800年代、創設者のリーバイ・ストラウス氏(Levi STRAUSS)がテントに用いられる厚手のキャンバス地を使って、世界で初めてジーンズを商品化したことから始まりました。
時代を経ていくとともに数々の名作を発表してきましたが、今ではアメリカだけでなくヨーロッパやアジアといった各地でそれぞれのラインに細分化され、様々なモデルが発表されています。
2007-2008 A/W より、メンズのストリートスタイルの新ラインである「リーバイス・レッドタブ・ジーンズ(Levi's Red Tab)」を展開しています。
リーバイスはジーンズだけでなく、デニムジャケットも人気があります。古着でも高値で取引されています。

デニムジャケットの気こなし

デニムジャケットはオールシーズン使えるのでとても便利ですね。
また流行にもとらわれず、若い人から年配の方まで幅広い世代に人気があります。
ただ、デニムジャケットを気こなそうとすると意外と難しいのではないでしょうか?
デニムジャケットをかっこよく着こなしている方を見るとそれだけで好感を持ったりします。
デニムジャケットをもっている方はきっとジーンズもお好きで、ジーンズをたくさんもっているかもしれません。
ジーンズでもいいのですが、ジャケットと色を変えたほうがいいですね。
あと忘れがちですが、ベルトや靴もあわせてトータルコーディネイトするといいです。
女性ですとタイトスカートやロングスカート、またはパンツでもいいと思います。
ジャケットのタイプや、どんな風に着こなしたいのか(カジュアルな感じがいいとか、かっこよく決めたいとかなど)でも変わってきますね。

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